2015-08-19 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
時間が参りましたけれども、これ、いろんな意味でこの談話というものが今までの政策と違ったものであり、そして例えば英語と読み比べてみても相当誤解を与えているということで、かなり方針が違っていると思いますので、これはまた改めて追及をさせていただきたいと思います。 時間が参りましたので、終わります。
時間が参りましたけれども、これ、いろんな意味でこの談話というものが今までの政策と違ったものであり、そして例えば英語と読み比べてみても相当誤解を与えているということで、かなり方針が違っていると思いますので、これはまた改めて追及をさせていただきたいと思います。 時間が参りましたので、終わります。
○下村国務大臣 端的に申し上げると、相当誤解を持った質問だというふうに思います。 別に、この世界ランキングだけで文部科学省が大学に対する予算等を決めているわけでは全くありません。
以前よりは相当誤解はなくなって、食肉の消費なども止まっていないということで、ある程度安心しておるところでありますが、万全を期していただくようにお願いを申し上げます。
まちまちの思いで地元で説明されたから、農家は、個々の農家が赤字を補填されると相当誤解していまして、これは私の地元でいろいろな農家に聞いても、いざ制度が行われると、全国一律単価だ、必ずしもうちの赤字は埋まらぬ、期待を裏切られたと。熱狂的に支持したけれども、熱狂はちょっとさめたというところがあります。
靖国も含め、歴史的な問題につきましては国内でも相当誤解がある解釈があり、相当偏った意見も出つつありますので、やはり政府からきちんと事実が証明されたものを、学術的なものを発信していただきたいと思いますし、あと、今日、文科省もお越しいただいていますけれども、是非とも日本史の中におきまして、近代の日本史、そこをもっときちんと学べるようにしていただきたいと思います。
○国務大臣(下村博文君) それは相当誤解があると思いますが、民主党政権のときも、高校授業料無償化について、これをもって財源にするというのは明確にはおっしゃっていなかったと思うんですね。
これは相当誤解されていると思うんですね。中には、年金をもらっている、でも余りにも少ない、だって働いているときのお給料が少ないわけですから、とても暮らしていけない、あるいは、それでプラスパートで夫婦でやっと十二万四千円とか、そういう方もいるんです。そういう方がもらっている保護というのは数千円の場合もあります。
○田中(和)委員 地元の皆さんのお気持ちは、何が収束だ、まだこんな状態じゃないか、これが本当に悲痛な叫びとして私もそう承るところですけれども、総理の発言は相当誤解も生んだという事実とともに、実は、今回のこの対応というのが極めてちぐはぐだということを指摘しておきたいと思います。ぜひひとつこれは善処していただきたい。 さて、原子力防災担当大臣にこのたび御就任をされました。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 相当誤解があるんじゃないでしょうか。私がその都度の方針であるとか逐次上がっている報告を何も見ないで傍観していることがあったら政治判断はないと思います。公務執行妨害があるかないかは、これは総理大臣が決めることじゃありません。銃刀法違反があったかどうかは、これは総理大臣が決めるわけではありません。
○田中(和)分科員 日本はまさしく自然災害の列島とまで言われるほどいろいろなことが想定されるわけでして、コンクリートから人へというのは、大臣はそう言われるけれども、相当誤解が国民の方に伝わっているんですよ。これは、大臣、各所で言い返しておかないと、今の答弁を繰り返し繰り返しおっしゃらないと、民主党政権というのはどういうことになっているのかなとみんなが心配すると思いますよ。
あくまで戸数は今言えないということですが、私が聞いているところによると最低千戸、できれば三千戸程度お願いできないかという話が伝わっているようでございますが、この戸数の問題で相当誤解を与えておりますんで、一定のものを示していただきたいと。
○大門実紀史君 今日は時間がなくなったのでその中身には入りませんけれども、この財政均衡期間の考え方、あるいは二一〇〇年までに取り崩すというこの今回の打ち出されたものが相当誤解をされておりますので。とにかく二一〇〇年計画だと、九十五年計画で、十年後には同じくゴールは二一〇〇年の一年分と。だんだんだんだんそれに向かって、普通そうですね、百年計画と言うとみんなそう思います。移動すると。
ここは実は相当誤解されているんですよね。これは、私なんかもいろいろな話を聞くと、五〇%くれるんだってと。自分のもらっていた、そのときの所得の半分は保障されると思っているわけですけれども、全然違うんですよね。そこのところは、これは国民に大きな誤解を与えることになりますから、言い方は気をつけていただきたいと思うんですけれども。 今、総理がそういうふうで、年金制度の重要性と言われた。
五月一日の閣議後の扇大臣の発言について、私は先ごろ、老人クラブの皆さんとお会いをしました際に、相当誤解しておられるなという感じがいたしました。したがいまして、扇大臣が、この祝日三連休と老人クラブの関係について、大臣の真意を伝えることが大切だと私は考えました。もしここで所見があれば、お答えを願いたいと思います。
私、どうも最近の報道を見てみますと、セーフガードを発動すれば何かとんでもないことが起こるとセンセーショナルにマスコミ等が、新聞は特に書いておりますが、私は、セーフガードということ、日本語で言いますと輸入制限、こうなっておるんですが、実は相当誤解があるんじゃないかなというふうに思っております。 セーフガードを発動しても実は輸入が急激に減るわけじゃないんですね、むしろふえるんですね。
もう単にそこに割り込んで、通話が終われば試験をするという機能しかないということですので、そこのところがこの記事には相当誤解があるのではないか。
それから、一つだけここで、今初中局長もお答えになった意思疎通の問題などで、まず、相当誤解があるような部分を一つだけ、今の大きな問題であった内申書、これについてだけちょっと触れておきたいと思います。 内申書というのは、調査書とも言いますが、そもそもは高校入学選抜において用いられるこの内申書、調査書については、その様式や記載内容は各都道府県において定めているところである、こういうことであります。
○松永国務大臣 委員は相当誤解していらっしゃると思うのです。 先ほど銀行局長、引き当てしてあるのが六〇%、七〇%と言いましたけれども、どういうことかというと、破綻してしまった相手に対する債権については、これは大体一〇〇%引き当てですよ。
今回の報告といいますか発表というものは、相当誤解があると今先生に御指摘いただきましたが、私ども、今回の総務庁の三月に出しました行動計画に基づいたものというふうに考えますと、相当我々としては進んだ取り組みが出てきているものというふうに判断いたしているのでありますが、その表現の方法その他で先方のバシェフスキーさんの方で受け取りますと、まだこんなことかというような面があるのではないかというふうに思っております
あれは一般に相当誤解されているのは、中小企業は全部四二%ではなくて三〇%だというふうに非常に誤解されているんです。だから今後発表のときに十分ひとつ気をつけていただきたいのは、所得八百万円までの中小法人というよりも小法人と、中企業でも八百万円以下がありますけれども、これを特に明記をしてもらわぬと、これは随分誤解されていますから、ひとつ希望として申し上げておきます。